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途中経過。ってブログっぽいよね(^v^)
「汁まみれ」ってのもリクにあったのでどろんどろんにしたい、けど意外と
意識しないと出来なかったりしますね。まああともうちょっと。
さてさて、リクエストについていくつか頂いたのでリストを上げておきます。
・コードギアス三人娘(取り組み中)
・セルベリア様のネミッサコス(ソウルハッカーズの)
・「ソルティレイ」のミランダ・マーべリック
・fateのセイバーとなっております。ジャンルばらばらで「
ああリクエストもらったなあ(^v^)」って感じしますw
ネミッサは僕も好きなキャラなんですがちょっと
資料に不安あり。大分古いゲ-ムですもんね。
ミランダさんは残念ながらまったく知りませんでした><アニメ多いですもんねえ。
セイバーはさすがに知ってますw
川澄綾子!ラフィール殿下!でもまあ全員資料的なものはありそうなので頑張らせてもらいます。時期は未定ですが!
では拍手レスを。
>ミランダはセルベリアの中の人、大原さやかさんとお姉さん&人妻キャラを
好きになったきっかけで今でも一番好きなキャラです。宜しくお願い致します。
それとリクと関係はありませんが、私もイース7プレイ始めたところです。発売日
に買ったは良いものの、時間がとれずに港に着いた直後にセーブで止まってます。大原さやかさんステキですの(^v^)僕もお姉さんキャラ好きなのでがんばります。
でもソルティレイは
耳毛のコしか知りませんでした(´Д`)
イース7、今のところさすがの面白さです。といってもまだそんなには僕も進んでないですけど!
>セルベリア様のおっぱいと気の強そうな顔がとても良いですね!!基本笑わないお人ですからね(^v^)まあ
それがいいんですけど!
PSPで出た「
イース7」やってます。あいも変わらず爽快感あるアクションで面白いです。
なんかパーティ組んだりでRPG要素が強くなってちょっと感じが違いますが。
まだ
女の子の仲間がいなくて寂しいので早く出て欲しいです!(^v^)
イース作ってる
日本ファルコムは、多分唯一といっていいほど
名前買いしてるメーカーです。
ええ、ファンクラブにも入っててメルマガとってます(^v^)
イースはじめてやったのは多分中学生ぐらい。
イース3でした。
もう強烈に
音楽の印象が強い作品で、どの音楽もかっこよくてサントラも買ってたなあ。
でもまあもっとも「日本ファルコム」にハマった理由は「
英雄伝説・空の軌跡」との出会い。
もう
好き過ぎてPSP版も買おうかと思ってるぐらいです。安くなったら・・・・(´Д`)
完全一本道・超王道RPGでCG・アニメムービー一切なし。
なんと街の移動も
自由に出来ません。ストーリーに合わせて次の街に
いっちゃうともう戻れないというまさに一本道。
キャラボイスも戦闘のみで必要以上に余分な演出を出さないようにしてる
素朴なRPGですw
その代わり
シナリオが丁寧に作りこまれていて、テキストの量が異常なほど豊富。
街の人々との会話内容が、話が進むとそれに合わせて
全員入れ替わっていたり街の人一人一人にきちんと個性付けが付けられてて会話に飽きがこないようになってます。
これって地味に面白いんですよね。久々に故郷の町に帰ってくると全員と話したくなる感じ。
空の軌跡は
1st、2st、3stと三作品でてます。PSPでは唯一といっていいほど本格RPG
なんでお金がある人は買ってみるといいよ!
英雄伝説の新作も(多分)そろそろ出るしね!
それと、
リクエストとかなんですが、
基本的にはお受けいたします。
ただいつ出来上がるかは保障できませんというか、
時間がかかる場合があると思います。
シチュやキャラによってはご勘弁願いたいものもありますが(
猟奇とか
特殊すぎるのとか)、
自分の趣向とあっていればいるほど頑張れるとおもいます(゚∀゚*)
「
コードギアスの三人娘でトリプルパイズリ」というリクを大分前に頂いてようやく
書き始めているのですが、なんかもうトリプルっていうとひとつしか構図が思いつかない
&面白くない、けど斬新な構図も思いつかないのでシチュにあった「次から次へと」的な
感じになればいいなあ・・・・なんて。
ああ難しい。もうちょっと直しながら色付けていきます。
あと、ボクコードギアス
まったく知りませんwwwww(^v^)ぶるああああああああ
知らない作品&キャラ絵を描いてるとリクエスト貰ったなあって実感しますですね。
知らなくても描いてみたいキャラっているしね。関羽とかのどっちだとか。おっぱい!
BSかなんかでやってたフランス映画。「
サイン・オブ・デス」
フランスのパリ。アパートの扉すべてに「
4の逆文字」という謎のサインが書かれるイタズラが
連続して起きる。そしてそれに合わせるかのように謎めいたメッセージが広告に発表された。
その両方ともかつて
ヨーロッパで大流行したペストを暗示するものだった。
そして4の逆文字が「
書かれていない」部屋から、ペストを思わせる状態で死体が
発見されるのだった。果たしてこれは本当にペストなのか?それとも・・・!
サスペンス映画。なんとも
カルトっぽい展開ですが意外と知的というか
理屈っぽいお話でしたw
貞子っぽいなにかが怨念振りまいてサインを出すのかと
思っていた僕としては若干肩透かし。ペストを絡め、巧みに殺人を繰り返す
犯人の動機とその方法を楽しむ映画でしょうか。なんか
フランスっぽいですね!
4の逆文字は当時の
ペスト避けのまじないであること、ペスト避けとして広がったのが
婚約者にダイヤの婚指輪を送る習慣で、それがそのまま今に残っている事、などなど
なんかちょっとした
豆知識がありました。(゚∀゚*)へえへえ。
DVD観ました。「
ダイアリー・オブ・ザ・デッド」。
世界中で突然死者が蘇り、人々を襲い始めた。たまたま大学の仲間と映画作りをしていた
ジェイソンは、この惨状をそのまま映像に撮り、
ドキュメント映画を作り始める。
ゾンビを退治する様や
友人の死をカメラ越しに撮影を続けるジェイソンは、やがて物事を
客観的にしか捕らえられないようになっていって・・・。
「ゾンビ映画の巨匠」として名高い
ジョージAロメロの新作ホラー映画。今流行の
POVショットで作られてます。
手持ちカメラで臨場感を出す撮影方法ですね。
ジェイソンの手持ちカメラを編集して映像化した、という形でお話は進みます。
ただこれといって
新鮮味はない感じ。ゾンビそのものより、事件に巻き込まれた
仲間達の様子をジェイソンがインタビュー(気取り)を交えて撮ってる感じでしょうか。
まああんまり怖い映画じゃなかったです。メディアに関する批判とかを含んでいるようですが、
それも含めて
ユーモラスに仕上げているんでしょうか(^v^)
これといった絶望感もなく、ダラダラとトレーラーで行ったり来たりして
何も解決しないでお話は終わっちゃいました。近年のゾンビものと比べてなんとも
まったりゆったりでちょっと物足りないかなあ。ゾンビがもうちょっと出てくれればなあ。
この前の小梅さんをもっとふっくらして仕上げてみました。ちょっとは似てるか(´Д`)
さて、ついに「
信長の野望」の新作がでます(゚∀゚*)
信長の野望・天道。
前作の「革新」からなんと
4年。やっとだなあ。
革新はいまだにやっているぐらい面白かったんですが、新作は同じリアルタイム進行系を
進化させたタイプのようです。これは期待。
体験版を落としてみましたがなんか
すげええ綺麗になってます。字がすっげえ小さいけどw
あんまり描いたことがない
お尻アップを描いてみた。
モデルは
大正野球娘の
小笠原晶子お嬢様。まあ・・・負けたんだからケツ見せろ的な。
これでもかってぐらい負けん気強くてすぐに機嫌を悪くするのが可愛いですねw
いいなあ大正娘。ほんとに本作りたいぐらいいいなあ(゚∀゚*)
しかしお尻は難しい。なんかデカッ尻過ぎる気もするけど、尻描くなら
でかいほうがいいだろうしw
バランス崩れるぐらいでかくなりすぎるのは気をつけようとしてますが。
PCで線画直す段階で乳も尻も若干大きめに描いちゃうクセがあるようです。
あとPSPの
ソウルキャリバー買いました。格ゲーまともにやらなくなって長いですが
このシリーズだけは買ってますなあ。やるたんびに「
シャンファめ!ブチこましたろか!」
とか「
ソフィーティアめ!エロいな!」とか思ってしまいますが。今回
服破れるしw
このゲームは
ほぼ全女性キャラ使えますが(男いらねえよってぐらい)
メインは
アイヴィーばばあ。でも4からえらい操作性が変わってしまって、ものすごく
使いづらくて困ります。もうエロいことして憂さを晴らすしか(´Д`)ハアハア
今期のアニメ、いくつか観てますが、一番面白く観てるのは「
大正野球娘。」ですなあ。
どうも周りの友人からは芳しい評判頂けてませんが。
キャラが多くてどうも名前と顔が一致しませんが(^v^)、結局軽音楽の部活としては
中途半端だった「けいおん!」と違って
ちゃんと野球をやろうとしてる女子達が好ましいですね。
ストーリー展開も現代ものと違って、大正時代らしい(まあよく知りませんが)華やかな物語。
男女からモテモテな小梅さんも愛らしいですお(^v^)三郎がんばれ。
小梅さんを描こうと思って色を付けてみたら
なんかすごい似てなくて断念w
もっとふっくらか。おっぱいはきっと(将来的に)おっきくなる。はずだ!
小O生との対戦に負けておっぱい見せろコールに負けて仕方なくみたいなの。ああ似てない!
打って変わって
ダメなのは
蒼天航路かしら。
原作大好きな自分としては
あまりにも違う展開には我慢できませんでした。子修が死ぬとこでなぜ曹操は
雷涙を流さないの!?∑(゚□゚;)なんで変える必要があるのかわかんない!
展開を切り詰めるのは仕方ないとしても、いいシーンがばしばし改悪されてるとこが
多すぎる気がしますね。劉備が徐州牧に就くシーンも泣かないしなあ!
TVでやってた。
松田優作の映画「
野獣死すべし」。
戦場カメラマンとして活躍していた伊達(松田優作)は、戦場で味わった恐怖、興奮を
いまだ忘れられずにいた。伊達は帰宅途中の警部を刺殺して拳銃を奪うと、
カジノ場を襲撃し現金を奪う。さらに真田(鹿賀丈史)を仲間に引き込むと射撃を
教え込み、
銀行強盗を強行するのだったが。
タイトル・主演は有名、でもなかなか見る機会がなかった映画でした。
ラジオ好きとしては、
爆笑問題のラジオで太田が大絶賛してる作品というイメージでしたが
さすがになかなかイカれた映画。ちなみに
1980年の映画。
狂気に駆られた男が社会性も道徳心もすべてを捨てて欲望・暴力性のままに
犯罪・殺人を繰り返すという犯罪映画・・・なのかしら?
そこまで殺すか?というぐらい
一般人を殺して殺して殺す、そんな感じ。
なんかよくわからないけど
松田優作の怪演が光ってますね。てか怖い(´Д`)
あまり評論じみたことは言いたくない・・・けど感想を書こうとすると評論地味ちゃう。
ただここまで
バイオレンスな映画とかって今じゃあなかなか作れないんでしょうね。
見る人によっては大変不快に感じるであろうけど、見る価値はあるのかも。
よくわからないけどなんか
意味深なオチも必見。