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暑くなってきましたね。そろそろこたつ片付けないとね(*´∀`*)
さて、リクエスト「
超次元ゲイムネプテューヌ」の
パープルハート。
男数人に無理やり!
拍手差分ではデフォになってる
擬音をつけました。差分についててこっちに
ついてないのは手抜きかなと思い、できるだけつけようと思います。
キャラについてはまったく知らなかったんですが、なにやら新作もでるようで
タイミングはよかったのかな。ただ新作とのキャラの違いがわからないので
微妙にコスが違ったりするのかもしれませんが(^ω^)
ぶっかけ差分はいつもの
拍手ボタンからどうぞ(*´∀`*)
さあて、次のリクエストは・・・「
fate」の
セイバーさん。
一回昔描きましたが再登場。あれもリクエストだった・・かな?
丁度
ゼロのアニメもやってますが、どうもこっちのセイバーも同じなのかな?
有名な作品なので知ってますが中身はやっぱり知らなくて(^ω^)
青ドレスってのはデフォでよく着てるあの絵ですよね。
しかしいい加減頼まれてるイラストがあったりで次は
ちょっと先になるかも。
コミケ落ちてたらまた事情が変わりますがね(;´Д`)
ちょっと雑記。WOWOWで
Perfumeのライブを観ました。
いやあーあんまり興味なかったんですが、
ライブパフォーマンスの完成度の高さに
魅入ってしまいますね。てかあのダンスをライブでばっちり合わせるってすごい。
Perfumeはそもそもダンススキルがすごい高いってのが分かりました。
曲自体もかなり良い。JPNはすごく良いアルバム。お勧め。
じゃあ最後は拍手のレスです。
>EDOTHさん ありがとうございます(*´∀`*)ラノベと言わず、完結しない小説が多すぎですよね。
自分が小学生、中学生のことから読んでいていまだ続いてる、もしくは
放置されてる作品がどれだけあることか・・・。聖刻群龍伝、アルスラーン戦記、星界の戦旗。
ついでに皇国の守護者かな。それも軍記ものだ・・・。
星界の戦旗なんて多分マイベストアニメ作品になるんでしょうが、これはもう
ほぼ続編発行は絶望的に思っています。漫画家と違って編集者は強く言えないんだろうか(´Д`)
さあ、
小説をまたちょろりと読み出しました。SFロボットもの。
四国で人類の存亡を賭けた戦いが始まる。「
ダイナミック・フィギュア上下巻」を読んだよ。
突如、地球上に現れた飛来体。通称「
カラス」と名付けられたその飛来体は、人類とコンタクトを
取ることなく地球を囲むリング状の建造物「
STPF」の建設を始める。そのあまりに
非友好的な
行動に戦々恐々する人類だったが、そこに思わぬ友軍が現れる。同じようにやって来た飛来体
「
クラマ」が「カラス」を次々と撃破してくれたのだ。しかしこの戦いの影響でSTPFの一部が
四国に落下。さらに落下物の中から
地球侵略用の生物兵器「キッカイ」が姿を現す。
通常兵器で十分に駆除出来るキッカイだったが、
特殊な遺伝進化によって姿を変え、ついには
全長20メートルを超えるほどに巨大化していく。日本政府は最終手段として開発していた
二足歩行型特別攻撃機「ダイナミックフィギュア」を投入する。操縦するのは
19歳の栂遊星をはじめ
三人の若者達。周辺諸国の思惑も交錯する中、彼らの戦いが始まる。
前置き長(´∀`)中身もかなりの長編。
SFは設定が命。一見ライトノベルちっくなあらすじですが、れっきとした
ハードカバー。
難しい用語とか
独自の空想科学、組織や施設がいっぱい。それだけでワクワクw
というわけで押さえておくべき物語の設定は・・・・。
1・キッカイは、戦いで
学習した概念や行動を自らが「
死ぬ」ことで次世代に遺伝していく。
なので安易に殺せない。そしてキッカイに一番学ばせてはいけないのが「
飛行」の概念。
よって戦いに航空兵器、羽がついた兵器(ミサイル?)は一切使用してはいけない。
一匹でも四国を抜け出した場合、国連軍により
核攻撃が行われてしまう。
2・落下したSTPFには
究極的忌避感という作用があり、一般人には近寄ることさえできない。
そして軌道上にあるSTPFの影響で一日二回、
13分の弧介時間を耐えなくてはいけない。
弧介時間内は自分と他人の意識が
テレパシーとなってお互いに感知してしまう。
耐え難い苦痛。しかしこれを感じない「
ダルタイプ」という人々もいる。
空気が読めない人達。戦闘で重要視されている。
3・フィギュア出獄には
周辺諸国6つの許可・及び承認が必要。フィギュアを戦略兵器と
なり得ることを諸国が危惧しているため。またその情報を得ようと
スパイやテロリストが
暗躍している。
いいですねー、この
ややこしい設定w人物構成とか物語の概念だとかが
すごく、ものすごくエヴァンゲリオンぽい。
カラス、クラマ、キッカイと
謎だらけの三種の異星体。
謎に満ちた
フィギュアの構造。野望を秘める
日本政府組織ボルヴェルクとか。
「僕はもう、フィギュアには乗りません!」みたいな展開もあり、
主人公以外の二人、十と調は
選ばれた理由がある。絶対に死なせてはいけない二人。
特に究極的忌避感が分かりにくいんですが、これもエヴァでいう
ATフィールドみたいな存在。
要は「
なにもかもが嫌になる」ということでしょうか。生きてるのも嫌になるみたいな?
普通だれもが持ってる「月曜は嫌」だとか「だれか嫉妬」とかいう感情が増幅される。
四国に落下した部品には近づくこともできず、結果キッカイも殲滅しきれないんですね。
そのキッカイとの
戦闘はかなり淡白。そもそも戦車ではキッカイを
簡単に殺し易すぎるもんで
細かく駆除できる人形ロボットが必要になってまして。
去勢するためにロボットがいるんです。
ただそのキッカイが
数百単位で攻め寄せてくるので、パイロットと指令船パノプティコンとの
連携のやりとりがかっこいい見せ場。特に歴代司令官の
迎撃開始の号令がやたらカッコイイ。
厨二病まるだしで、原稿を事前に用意してたのかなとおもうとちょっと面白いですが、これくらい
熱い演説があると、現場の兵士達は燃えるのかもしれません。
「愚鈍な思考をその場に捨てよ!聞く耳持たぬものはその場に立ち尽くせ!
これより空から糸を垂らす!いざ始めん!
我の手足となりダイナミックにフィギュアせよ!」上巻がバトルと熱い人間関係で盛り上がり、
下巻では怒涛の伏線回収展開。
特に前半で
主人公の彼女、土筆ちゃんが
潜入していたテロリストに寝取られるという
エロ展開、いや驚き展開も
見事にラストに繋がってずしんときました。まさに究極的忌避感。
主人公の行動も色々解釈が取れる余地があって良い余韻が残る。ちょっと泣ける。
ライトノベルやアニメ・マンガと違って
きちんと完結してるのがハードカバー小説のよさですね。
しかし難点は
挿絵が一切ないので、フィギュアはともかくキッカイやカラスの外見がすごく
想像しにくいとこ。その反面キャラへも妄想は強まりますが。女性は多め。
あとは
タイトルが絶望的にダサいとこ。ダイナミック・フィギュアって・・・・。
このタイトルとあの地味な表紙で、果たして売れたのかなこの小説って心配します。
ちゅーこって
ヒロイン土筆ちゃんのエロ絵w
全然需要なし、でもいいじゃない。小説は想像してナンボ!
・・・まあ
落書きでも絵を更新していこうという気持ちなんです。
最後は拍手のレスです。
>自分も最近アニメはまばらであんまり見れてないんですが、ヨルムンガンドの
主人公(伊藤静さん)が可愛くて、見ないと分からんものだなと思いました。ああ、ちょっと見ました。予想と違っててブラックラグーンぽい感じなのかな?
あとはまつげが白いとかwでもかっこ良さげでしたね。機会あれば一からみたいなあ(´Д`)
>EDOTHさん そーなんですよ、ジャズってだけでもうかっこいいw
でも突き詰めると音とかにもこだわりがでてくるのですね・・・。奥がふかい(;´Д`)
音楽環境はもはやないに等しいですから。カーステでジャズってどうなんだろw
ピースとかアヘは落書きとかのときに描こうと思います。今回みたいにw
映画とかアニメとかの日記。
ここのところあんまりきちんとアニメ見てなかったんですが、ラジオ・アニスパ!で
大絶賛されていた「
坂道のアポロン」を見たんですよ。ジャズのアニメ。
まあ面白い。面白い。泣けるほどにいいです。最高です。
音楽に
菅野よう子でジャズがテーマというだけでもう面白いに違いねえと
思っていましたが、さすがですね。
OPのYUKIの歌もめっちゃ良いし。
ジャズを通しての
60年代の少年少女達の青春、
友情と恋愛。
恋模様はかなり
人間関係が複雑でこれはこれで先がどうなるか気になりますが、
もう
ジャズの演奏シーンが鳥肌立つほどかっこいいです。
実は「最近の趣味はジャズ聞くことなんです」て
言えたらいいなって思ってたんですが(^ω^)
だけどどれ聞けばいいかわからんのですよね。ジャズって窓口広くてどれがいいか
わからないし。ノラ・ジョーンズを何枚か持ってるけど、本当は歌なしの演奏だけが理想でして。
しかもトランペットとかドラム抜きのしっとりとした
ピアノ演奏が好きだったんですけど、
このアニメで見事にトランペットとドラムの演奏も素晴らしいってわかったわけで。
というか高確率で
サントラ買うよ!きっと買う!
原作は
少女マンガらしいんですが、
最近のアニメっぽくない絵柄も好印象。
レトロな雰囲気でオタクオタクしてないんで
大人向けとしてすごく見やすいです。
ただ逆に言うといわゆる
BLっぽいらしいんですけど、そういうのあんまり
気にならないんですよねえ。たしかに
主人公はかわいいけどさ(*´∀`*)
もうひとつは映画。WOWOWで「
パラノーマルアクティビティ2」。
前作はなかなか面白いホラーでしたが、これは絵に書いたような「
売れたから作りました」な作品。
見る前からつまらないという確信ありましたがまあ
本当につまらないw
空き巣被害からカメラを設置してみたら怪奇現象が映っちゃって・・・みたいな
お話ですが、その怪奇現象に気がつくのが
物語の後半。おせえよ。
そして決定的にダメなのが登場人物達が
手持ちカメラを使う理由付けの弱さ。
前作は明確に「
怪奇現象を撮影する」という理由があるのに対し、今作で
非常事態にいちいちカメラを持ち出すのがすっごく不自然。結果映画として
怖い演出が多くなったけど、逆にリアリティのある怖さが全然なくなってました。
停電で行方不明になった子供をさがすのに
手持ちカメラ持って探すかって(^ω^)
そんなの
絶対カメラに変なの映るに決まってるし。
1はベットのタオルケットがふわっとするだけで怖かったのにね。
さてさて、最後は拍手のレスです。
>リクリストも後未消化四つですのでファイトですよ。引き続き見てますね。ありがとうございます(´∀`)あとよっつ・・・よっつ・・・。
なずべくノってる時にズバーっとギュルルウうって描いちゃいたいんですけどねえ。
でもがんばります!
>EDOTHさんありがとうございますー!ある程度キャラを知っていればピース♪だとかアヘ顔とか
思い切った表現もやれるんですが、知らないキャラだと果たしてこのキャラは
そういうことをするのかしないのか、もしくはしそうにないから逆にエロいのかとかが
わからなくて。描いてみたら「いやこの娘はそうじゃないから」ってなりそうで(^ω^)
それと資料ありがとうございます。意外となかったんですよねえ。なんか
検索してもフィギアの写真ばっかりでwお陰様で髪型とかだいぶわかりましたw
>ぽんたさんありがとうございますってかお待たせしましたw
神裂ねーちんは知っているのでだいぶ書きやすかったです。差分は個人的にも
こうなったらエロいに違いないと思ったので、結果よかったですw
これからもよろしく願いしますー(^ω^)
連休ですね。PCがどうも不調。そろそろ新調しないとやばいのかな・・・(^ω^)
それはそれでリクエスト、禁書目録の
神裂火織ねーちんの堕天使メイド。
キモオヤジで輪姦なリクだったのでおっさんカットイン。
禁書目録ではいいキャラですね。アニメだけみてるほうとしてはいまいち
活躍しているイメージがありませんがw
拍手ボタンでぶっかけ版。個人的な趣向で
にっこりピース♪です。
さあて、次のリクエストは・・・?
超次元ゲェムネプテューヌの
パープルハートちゃん。さて、まったく知りませんが
確か人気のあるゲームのキャラ、ですね。頑張ります(^ω^)
では拍手のお返事を。
>EDOTHさん毎度ありがとうございます(´∀`)松っちゃんの映画は進行形な出来と
思えばいいかも。北野武も初期のは見たことないので詳しくはわからないんですよね。
でも松っちゃんのはやっぱりコントの延長上な雰囲気が抜けませんね(;^ω^)
>ねーちん楽しみに待ってます。新年度、特に代わり映え無いですね。変化は
ある意味うらやましいですね。変わらない毎日、それが一番の幸せ(´Д`)
ねーちんは素敵ですが僕はやはり個法先輩と吹寄さんがいいですね(^ω^)