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リクエスト最後、「
天使のいない12月」から
須磨寺雪緒ちゃん。
まったく
知らないギャルゲーキャラでしたが、出来るだけ似せよう、いやそれは
無理だろうから出来るだけそれっぽい雰囲気にしようと思いましたが・・・。
やっぱり難しい。これでご勘弁を(´Д`)
学校の男子トイレでバイト服着たまま乱交といったシチュ。
最初から
両手にちんこという指示だったので構図的には楽でした(・ω・)
やっとこそリクが終わって一安心。たいした数貰ってたわけじゃないんですが
こんなにかかってしまいました。勢いつけないとダメだなあ。
そして今回も
拍手でぶっかけ差分置きましたので押して下さい(・3・)
映画。「
The 4th Kind」。
アメリカアラスカ州モース。この小さな田舎町に
奇妙な事件が多発していた。
複数の人間が不眠症となり、皆揃って
夜中3時ごろにフクロウが現れるというのだ。
心理学者であるアビゲイルは、一人の患者を
催眠療法を使って治療するのだが、
突如錯乱状態となり、フクロウではない「
なにか」を見たことを思い出してしまう。
その次の日患者は家族と心中、警察は治療に当たっていたアビゲイルに
疑いをかけ捜査を始める。そしてアビゲイルにも何者かが襲い掛かり・・・。
実際
モースにて起こっている大量失踪事件を元に、役者
ミラ・ジョヴォビッチと
アビゲイル・タイラー博士本人の
実際の撮影フィルムを交えて進むドキュメンタリー映画。
夜中3時になると現れる「
なにか」の正体を掴もうとするわけですが、
そのなにかが一体なんなのか。とっても
アメリカ的な存在がその正体。いわずもがな。
まあ途中から本物の事件と見せかけた
嘘っぱちトンデモ映画ってわかるんですが。
「フォーガットン」とか「ノウイング」と一緒な感じ。それはないわあって感じ?(^v^)
「
フォーガットン」は、突然自分の死んだ息子の記憶・記録が消え去ってしまい、夫ですら
息子を忘れちゃうという話。自分が狂ってしまったのか?それとも・・・!?みたいな。
「
ノウイング」は、50年前のタイムカプセルから見つかった大量の数字が羅列された画用紙。
宇宙物理学者の主人公が分析した結果、過去50年に起こった大事件が予言した内容だった。
そしてあと数日、この地球に恐ろしい大異変が起こることが予言されていて・・・。で。
大まかにこのみっつの映画おんなじオチですよ。特にフォーガットンはずっこけた。
日本じゃあえりえないオチの付け方ですよねえ。
嫌いじゃないけどね!
やっぱり書かずにはいられない。今年最大の話題作、
けいおん!!最終回の感想です。
最終回!といいつつあと
二話番外編があるってのはちょっと変な感じですが、
良かったですねえ。やっぱり感動させられてちょっと
ぐっときちゃった。
卒業の4人は相変わらず仲良しでまるでいつもと変わらないペースだったわけですが、
けいおん
二期の肝はやっぱり
あずさだったなあと。
あずさがいるからこそのこの
喪失感、いなくなるんだって
実感があるというか。
もう受験の話あたりから、「
四人卒業したらあずさどうすんだよ?(´Д`)」って
思いしかなくって、あずさの心境考えると
すごい可哀想で。
最初はむしろ嫌いなキャラだったんですけどね(゚∀゚*)
次の番外編では残ったあずさ三人組でけいおん勧誘の話なんだろうなあと期待してます。
まあ純と憂が入ってあげればいいんですけどね。てか入ってやれよお前ら(つД`)
ちょっと話がそれますが、
同人誌で唯達が卒業した後、
あずさの一人ぼっちでけいおん漫画があったんですよね。この題材はたまらん!
と思ったんですけど買わなかったわけで。失敗した。ああ失敗した。
今となってはどこのサークルさんなのか
わからないし。
誰か知ってたら教えてください(´Д`)
でもさすがに泣きはしなかったな。ちなみに多分唯一泣いたアニメは
エルフェンリート(゚∀゚*)
二度と見たいとは思わないけど、
EDの曲だけで泣けますな(´Д`)
エルフェンリートはOPが有名ですが、むしろ
やけにポップで明るい曲調の
EDのほうが切なさ倍増で好きなんです。
ああ・・・やっぱり泣ける(つДと)
やっと涼しく・・・はないけど、35度とか
ふざけた気温からは落ち着いてきましたね。
でも、早いと夜8時に寝ちゃってでも朝は5時に起きたりと、超健康生活でした(^v^)
さて、映画。とにかく
怖い映画が観たい。なんか無いですかね(´Д`)
密室サスペンス映画。「
実験室KR-13」。
ある実験として、広い部屋に集められた
4人の男女。この実験の責任者によると
人間の精神の限界を計るのが目的だと言う。全員が同意のサインを書き終えると、
責任者はその場で
いきなり一人を射殺してしまう。
混乱する残った三人にカウントダウンの表示とともに最初の問いかけが告げられる
「アメリカ国民が一番選んだ、1~33の数字を一人づつ答えよ。
一番遠い答えを選んだ者が次の犠牲者です。」SAWみたいな映画。いいですね、冒頭だけで釘付け。こういう映画が観たかったんです(゚∀゚*)
ちょっと面白いのは
被験者側と研究者側が同時に物語が進む点かな。
これで、この実験がなにかのドッキリ、またはまったく別の視点の実験ではないってのがわかります。
ではこの実験の意図はなんなのか?誰が助かるのか、みな殺しなのか。
この映画の実験は、
MKウルトラと呼ばれる実際にアメリカで行われていたという
極秘実験が元ネタになってるそうで、それだけでなんとなく信憑性が上がりますw
話の流れそのものはなかなか面白かったんですが、その実験の目的には
結構びっくり。
絶対もっと簡単に出来るよって思いました(゚∀゚*)
最後は拍手のレスです。
>EDOTHさん感想ありがとうございます(゚∀゚*)エロシチュとしてピースサインってのもありですよねー。
ビッチぽさが出ればそれもOKですねw機会があれば試したいです。
で、昔のクーライラスト・・・すっげえ昔ですねえ(´Д`)懐かしい・・げふっげふっ。
>セルべリアキター!三回目のコメです。夏コミDQ本買いましたよ。デボラ様
最高でした!小学生の時DQ5しててLV99まで上げたものです。今は忙し
すぎてゲームどころではありませんが、デボラ様情報ぐらいは仕入れています。
フローラ黒すぎワロタ。あと、無理ならば却下して下さいと前置きしまして、
セルべりア様の夏コミ・コピー本、将来の同人誌に収録して頂ければ、幸いです。
ご検討のほど宜しくお願いします。ありがとうございます^^DQ5は友達ん家で泊り込んでカジノやった思い出がありますw
今はDSのDQ6がやりたんですけどねー、DS持ってないけど(・3・)
セルベリアのコピー本、書き加えて出したいなあとは思ってます。
戦場のヴァルキュリアの3も発表されましたs、まだいけるはずw
リクエスト頂いてました
KOFのクーラちゃん。やっとでけた(´Д`)
これでリクは
やっと残りひとつ。貰ったのは確か去年だったはず∑(゚□゚;)
ネスツの科学者からご褒美エッチぽく・・とのことでしたが、
ちょっと可愛らしくしてみたつもりです。どっちかというとロリだよね?(´Д`)
エロエロといわれると
両手にちんこしか思いつかねえ。もちっと考えたいです・・・。
今回も久々に
拍手ボタンでぶっかけ差分あります。
良かったら押してみてくだせえ。
そして、そろそろ
絵倉庫作らないとネ。拍手押せない方はそちらをお待ちください><
最後は拍手レスを。
>久しぶりの更新お疲れ様です!ブログの更新を一日千秋の思いで待っておりました。
差分ファイルの制作中という進捗状況を聞いてとても嬉しいです。最後
のひとふんばり頑張ってください、エロエロな差分を期待しております。ありがとうございます(゚∀゚*)このブログカウンターついてない(よくわかんない)
ので、拍手数ぐらいしか見られてる実感もらえるとこがないんですよね(´Д`)
差分はそこ一環なので、がんばりましたwって汁っ気ぐらいですが・・・。
絵はそろそろ出来そう。お決まりの差分作成中です(゚∀゚*)
さてさて、雑記。
映画。「
戦慄迷宮」。
10年前、巨大お化け屋敷で行方不明になった少女が、自分を見捨てた
主人公達に復讐するホラー。・・・ホラー?
「
呪怨」の
清水崇監督の久々なホラーなんですが、全然知らなかった。元は3D用だとか。
すげえ太った柳楽優弥が主役で、最後まで「あれ、
このデブが柳楽優弥か?」
と思いながら見てました。怖がる演技もハァハァ言い過ぎてうるさい(^v^)
というわけで、ちょっと期待してたんですが、
すんげえつまんなかった。
少女にお化け屋敷に閉じ込められ、一人また一人と殺されるんですが、
少女の動機が最後まではっきりしなく、凄いオチがありそうでなかったですねえ。
見終わってからググって見ると、ああこれは
3D用の演出なんだなあってわかるところがちらり。
3Dってわざとっぽい演出なんですよね。物をゆっくり投げたり。
まあとにかくまったく、
ちっとも怖くないのがダメダメ。
なんかどっかに本当に戦慄迷宮ってお化け屋敷があって、それの
PRビデオみたい(゚∀゚*)
って思ってたら、戦慄迷宮ってお化け屋敷本当にあるんですね。納得(・3・)y-
まあ呪怨も見る人によってはまったく
ギャグにしか見えないだろうしね。
白塗りの子供が駆け回ったり、
どこでも出没する気持ち悪い女幽霊とか。
でも、呪怨のパンチ力は
自分中最高でした。恨みの動機?逃れる方法?
そんなの関係ねえ!ただひたすら自分の家に関わった人間を
全員呪い殺す。
呪怨1は誰一人として助からない、強力な無差別ぶりが凄く恐ろしい映画でした。
もうひとつ。「
28週後・・・」。
走るゾンビという流行を作った映画の続編。
前作「
28日後・・・」の28週後から物語は始まる。
レイジウィルスで壊滅したイギリスだったが、完全な隔離作戦で感染の封じ込めに成功した。
それから
6ヵ月後。感染者は
軒並み餓死し、感染の危険が無くなったイギリスでは
徐々に復興が始まっていた。この恐怖から逃げ延びた主人公ドンは、妻を失っていたが
国外に逃れていた子供達と再会していた。この事件の事情を飲み込めないでいた
子供達は単身
隔離地区を離れ、自宅に思い出の品を取りに戻ってしまう。
だがそこには死んだと聞かされていた
母親の姿があり・・・。
いまや「走るゾンビ」は新たなゾンビ映画の演出としてメジャーになりましたが、
その走るゾンビ(感染者)の先駆けになったのが「28日後・・・」。
いやまあ正確には
バタリアンとかもあるんですが・・・(・ω・)
ですがこの「28週後・・・」は前作よりもずっと好き。ゾンビ系では珍しい、
ガチで怖かった映画でした。レンタルで見た後
すぐにブルーレイで買ったほどw
この映画何が怖いって、噛まれて感染じゃなくて、
噛まれると即発病という点。
しかも
全速で襲って来るんだからハンパない。バカな子供の軽はずみな行動で、
避難シェルターは
阿鼻叫喚の地獄絵図に。こええ。とにかく恐ろしい(´Д`)
あとは逃げ込んだ地下鉄に、餓死した感染者の死体が山と転がってて、
そこを
暗視カメラひとつで進むシーン。無理、僕には無理すぎる(゚□゚;)
次は
28ヵ月後・・・という続編が出るとか。楽しみすぎる(´Д`)