セルベリアがんばる

今年は意外と雪が少なくてありがたや。このまま穏やかな冬ならいいなあ(´∀｀)

さて、雑記だけでも更新。まずは人を選ぶ話題。パチ。
エヴァと花の慶次だけ打ってる僕ですが、出ましたエヴァパチ新作。
パチンコ業界の大エースだったエヴァも、年々評判を落としての新作なので
ほとんどどんな仕上がりなのか知らなかったです。てか出たのもしらんかった＞＜

とにかく前々作の「最後のシシャ」がパチンコ屋で信じられないほど大量導入され、
結果盛大にコケましたね。それに懲りて前作「始まりの複音」では導入を半分以下に抑えた
お店が多かったにもかかわらず、評価は過去最低。
そして今回はさらに導入台数が減って、無敵のエヴァパチにも陰りが見えてきたかんじでしょうか。

で、打ってみた感想は、パチンコ台としての評価は置いておいて(´Д｀)、
演出面においてはすっごいよく出来てます。すごくかっこよくてオシャレな感じですw

パチンコである以上、大当たりになる「数字を揃える演出」は必要不可欠で、
例えば今までは「ATフィールドをブチ破る＝数字を破っていく」というどうしても
興ざめしちゃうダサい演出だったんですが（一部を除き）、今回は数字の演出を極力控え
とにかくエヴァが使徒を倒せば大当たりという演出になってます。ここの映像が
すげー出来がいいんですよね(´∀｀*)カラーが作ったんだとか？
まあ原作大好きな人は見た感想が大きく変わりそうですが、アスカの弍号機が
外したと思ったら突然アスカが「モード反転！ザ・ビースト！」とか言い出したりw
マーク６に乗ったカヲル君が助けに来てくれたりするようです。見てないけど。

まあ、あくまで映像演出に関しての感想なのであしからず。パチンコなんて
打たない方がいいに決まってますしね(゜∀。)


さて、あと「アニメなんて子供が見るものだ」とか「ゲームなんて現実逃避」とか
決めつける言葉、TVとかではよく聞きますが、本当にそう思ってる友人が最近出来まして（^ω^）

じっくり話を聞いてみると、二次元がダメというより他人の創作物そのものがダメだという
かなりのひねくれ者でＷ、子供の頃からアニメゲーム、さらには冒険物やSFものの映画も
まったく見たことがないという徹底ぶり。かなりのカルチャーショック。普通子供はゲーム
やるものだと思っていたのでＷ

で、彼の言い分が面白かった。ゲームでもアニメでも映画でも、
他人が作った物語を面白いと思う感覚自体が現実逃避に感じる、そうです。
お前らが勝手に考えた世界・物語・設定をなんで俺が楽しんでやらんといかんのか。
だからゲームやっても映画見ても「面白い」と感じる事を否定しちゃうんだそうです。
自分で物語の姿を描ける小説はＯＫ。それでもかなり偏っていましたがＷ

そんな彼は旅行スポーツ大好きなイケメン。これが・・・リア充・・なのか・・・。
でも、リアルで行動力が有り余ってるとそうなるって事ですねえ。

では最後は拍手のお返事を＞＜
＞EDOTHさん
あけましておめでとうございます(´∀｀)
セルベリア、もしくはおっぱいが書きたいですねwこう、描きたいキャラはいっぱい
いるんですがやっぱり描き出すのがおっくうになります(´Д｀)
ペンタブレットは便利だけど落書きって使用には向いてないのかなあ。